元気に外を探検し始めました。
ゲージの中を動き回っているという報告を受ける。
また、発育も良く、身体も一回り大きいとか・・・・。
う~ん、我が家はやっぱり過保護過ぎか?
これがほんとの箱入り娘だわね~などと、笑ってばかりもいられないのでは?とか思って、
昨夜は潰さないバナナを保育箱の中に入れて寝てみました。
朝起きると、8割程度食べてあり、なんだ食べるじゃない!とか思った次第です。
でも、そのせいか朝のバナナは食べずにミルクを要求。どうも我が家のおゐるは、気ままに
育ちすぎかも
夕方帰ったらおゐるのゲージ(先住民のゲージ使用)が出来上がっていて得意満面の顔を
しています。こういう時は良くできたね~と褒めておかないと、犬より激しく拗ねるので、
ご褒美にチョコレートを差し出しまた。
心配していた、パパから離れない症候群も、だいぶ改善されて小規模な探検開始。
出した手にも躊躇わず乗ってくるようになりました。
ただ、おゐるは臆病者らしく、滑る、落ちるなど、ほんのちょっと怖い思いをすると、すぐパパに
しがみ付いて離れなくなる事も判明
犬についで、おゐるまでも!?これはやっぱり育て方に問題があるのかも?
あんまり静かにそーっと育てているのも良くない気がしてきた
旦那さん曰く「まだ痒くないところまでかいてやるタイプだ」だってさ。
繊細さの欠片もないおっちゃんには言われたくないぞ!!
ゲージの写真はまた後日に。
この日の夜 22:00時の体重測定 49g
授乳記録 7:00/3.6mL 10:30/2mL 14:00/3.8mL 18:00/1.4mL 20:00/2.4mL
朝はバナナを食べずにミルクのみ。夕方のバナナは量はやや少なめ、最後の授乳時、
ビオフェルミンを混ぜた下ろしリンゴを与える。喜んで食べた。
便は形はちゃんとあるものの、やや軟便。少しの間ビオフェルミンを朝晩、餌に混入させて様子を
みることにする。
練り餌は全く見向きもせず。この夜は、バナナじゃなく、練り餌を保育箱に入れて寝る。
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