コモン・マーモセット(手のひらサイズのお猿)の成長記録 oilchan.exblog.jp

我が家のおてんばおゐる姫、生後5日目からの育児記録、そして暴君な日常を綴っています


by oilmama
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おゐるが噛んだ!!

先週から、熱海のお友達夫婦が長期滞在でお泊りだった我が家。
神経質なマーモセットは、危険なので慣れるまではケージから出す事もなく、そこらはしっかり
気を使っていたのですが・・・・。

もともと男性には強い威嚇行動を取るおゐる、でも、少し時間が経てばすぐに慣れて、今まで
本気になって人に噛み付いたりすることは無かったのです。
軽く指やほっぺを甘噛みする程度の事はありましたが、甘噛みが強すぎてうっすら血が滲む程度の
ハプニングで済んでいました。危ないのは爪で引っかかれる傷の方で・・・・。

が、今回は、お友達の旦那様には、威嚇の表情を常にして、尻尾を上げてお尻を見せたり、毛を
逆立ててはボールのようにまん丸になっていて、いつもとはちょっと違った光景。
なので数日は誰もいないところで以外、外に出す事もしていませんでした。

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お泊りも4日目になり、威嚇の行動もかなり減って、こちらもちょっと油断した頃、おゐるのトイレの
お掃除をするのにケージを少しだけ開けて、手だけ差し入れ、おゐるは逃げ出さないようにした
つもりが、見計らったようにすっとすり抜け飛び出した!!

もともと動物が怖いお友達の旦那様、おゐるが足元をさっと通り過ぎると、「ひゃぁー!」という
声をあげた。その声に反応するように、足元で止まり、またもや強い威嚇の表情!
これは危ない!?と思って、捕まえようとした瞬間、私の手の間をすり抜けて、お友達の旦那様の
肩にさっと飛び乗り、耳をめがけてガブリ!!

「いたたたたた!」という悲鳴があがると同時に、お友達旦那様、おゐるを捕まえて引き離そうと
引っ張る仕草を。瞬間「引っ張っちゃダメーー!!」と叫んで、お友達の手を振りほどき、私がさっと
おゐるの身体を捕まえて、思いっきりおゐるの顔を叩いた!!
それで離さなければ、おゐるをぎゅっと握り潰すしかないなと脳裏を掠めながら。

どうやら噛み付いたおゐる自身もビックリしていたようで、私の制止と顔面にパンチを貰ってすぐに
耳から口を離してくれた。捕まえてケージに放り込み、慌ててお友達の旦那様の耳を点検。
血が、ポタポターっと耳から流れ出していた。

とりあえずティッシュを抜き取って、耳を圧迫、止血。幸いな事に血は程なく止まって、引っ張った
ことによる歯の破傷もない様子。ただしっかり歯型がくっきりと耳に残って、これは腫れるなとは
思われた。それが金曜日の夜のこと。翌日は四国方面へ遠出の予定だったので、一晩様子をみて
外出できるかどうかを判断する事に。

翌朝、思ったほどには腫れてもなく、しっかり血も止まっていて、これなら消毒と抗生剤を塗って
おけば大丈夫だろうと予定通り出かける事にしました。
でも、耳は噛まれた傷でズキズキとかなり痛かったはず、私たちを気遣って我慢してくれて
いたのでしょうね。

一日歩き回って帰宅したら、疲れも出たのでしょう、耳が真っ赤になっていて、かなり気になる状態
それでも触らなければ痛くは無いと言うので、日曜日はやはり消毒と軟膏で様子を見ることに。
で、月曜日、この日も出かけたいというので、ではまず皮膚科に寄って、大丈夫と言われたらと
いうことにしましょうと、皮膚科へお連れする。

診察を受けたら、抗生物質を服用して、腫れを抑える軟膏だけで問題ないとのこと。お出かけも
OKだし、。お風呂も普通に入っていいですよと。
お客様も不安だったのでしょうが、これには飼い主の私が一番安心、心底ホッとしました。
二日後もう一度見せて欲しいと言われたので、再度診察。

腫れがなかなか引かないのでやきもきしていたのですが、炎症を起こしているのではなくて、傷に
なっている部分の腫れだけだとのこと。耳には一本の血管しか通っていないので、逃げどころが
無くて、交通渋滞を起こしていて、なかなか腫れは引かないのだとか。この説明にもまたもや
ホッとした飼い主。

やっぱりね、家族ならどうとでも我慢もするし、させるけど、よそ様を噛んでしまったら、こりゃあ
心配で仕方がありません。お友達なので遠慮もあるだろうし・・・・。
今回は痛い思いをさせてしまって、本当に心苦しく、申し訳も無く、ただひたすらお詫び。

温泉付きのマンションで暮しているお友達、熱海の家に戻ったら、早速お風呂でお仲間に、耳を
披露して、お猿に噛まれてね~と話題を振りまくんだ!などと笑顔で言ってくれる。
昨日、お友達は帰宅、おゐるの歯形のスタンプ付きで、神戸の忘れられない土産となりました。

今回は、不幸中の幸いで、思いっきり噛んだ割には重症ではなくて済んで、とにかくホッとしている
ところですが、以後、これは要注意。心して来客中には決して外へ出さないようにしなければと
肝に銘じていることろ。

おゐるは、たぶんですが、新しいボス?群れ?が現れたのかと勘違いしたのではないでしょうか
いつもは、おゐるパパが座るところに、お友達の旦那様が、それが雄となれば、警戒しても
仕方なかったのかも。こちらがしっかり察するべきでした。

そういえば、お友達の旦那様やお友達が、わんこと遊ぼうとすると、警戒音を発していたおゐる
ひょっとして先住民のわんこより自分が上だと思っている???
わんこが苛められるのではないかと勘違いして警戒音を発していたのかも・・・・

もうひとつ、お友達の奥様の方には特に強い警戒をしませんでしたが、一度だけ、私のPCの椅子に
座ったときは、頭めがけて飛びついてどついてました。噛んだりはしませんよ。どつくだけ。
これもきっと、「あーた!いったい何よ!!そこはママンの場所なんだからね!」なんて感じかも。

お猿って、じーっと観察していて、いろんなことを見ているんだな~としみじみ思った事件。
そして今後しっかり警戒を飼い主がしなければと、そのように思いました。
お客様が帰った後は、いつものように穏やかなおゐる。私の肩に乗って頬ずりして、うとうと昼寝も
環境がちょっとでも変わったときは、注意を怠ってはいけませんね。





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by oilmama | 2009-04-18 15:40 | 飼い主のつぶやき